2018/11/26生徒数アップ

「モノタロウ」から学ぶWEBから生徒数を増やすためにできる3つのこと

目次

近年、インターネットを通して情報を収集する生徒さんや親御さんが増えています。

手軽に多くの情報が見つかるWEBサイト。しかし、それ故に、ライバルも多いといえます。そのような中で、あなたが経営している塾・スクールのサイトを際立たせ、生徒数アップにつなげるために何ができるのでしょうか。モノタロウから学べる3つの要素を考えてみましょう。

モノタロウとは?

モノタロウ本社
ところで、モノタロウをご存知でしょうか。工具、部品、消耗品などの製造・建築用間接資材の通販サイトを運営する会社です。2000年10月設立で2017年12月期の売上高883億円、営業利益118億円。2011年12月期(売上高222億円、営業利益20億円)からの7年間で売上高4倍増、営業利益で6倍増と伸びています。取り扱い点数は1700万点を超えました。また2017年12月の登録口座数(客数)は273.7万と右肩上がりで急成長を遂げています。

 

モノタロウの事業戦略

経営戦略
 モノタロウが毎年開示する決算資料に必ず出てくるキーワードがあります。それは、「リスティング広告の強化」、「検索エンジン最適化(SEO)」、「ランディングページの改良」です。これらに積極的に取り組んで展開する事で、先ほど述べたような好業績、新規獲得数を達成しています。では、それぞれを塾・スクールに当てはめるとどうなるのでしょうか。

リスティング広告

CM
そもそもリスティング広告とは何でしょうか。GoogleやYahoo!などの検索エンジンでユーザーの検索したキーワードに応じて表示される広告をリスティング広告と呼びます。

リスティング広告はニーズが明確な ユーザーを獲得することに長けています。 ユーザーが打ち込む検索 キーワードを指定して 広告を出稿するため、成果にできるだけ近い検索 キーワードを選んで 広告を出すことが出来ます。例えば、岡山に在住している方が岡山大学医学部に行きたいために塾を探されている場合、「塾、岡山、岡山大学医学部」とキーワードを入力した場合に、トップ画面に出てきます。そのようにして、より効率的に、より塾・スクールを探しているニーズを獲得することができます。

モノタロウの場合、欲しい部品や機器がどこで買えるか分からずネットで検索し、モノタロウのページにたどり着く人も多いためリスティング広告などを強化しているそうです。塾・スクールの場合も同じではないでしょうか。より良い塾・スクールを探していてもどこが良いか分からずネットで検索する方が多いため、あなたの塾・スクールでもリスティング広告の強化が集客に繋がります。

検索エンジン最適化

SEO
SEO対策(Search Engine Optimization)とは、 検索結果で自社サイトを多く露出をするために行う対策のことです。 検索エンジン最適化とも呼ばれます。

モノタロウでは早くからSEO対策に取り組んでいてネット上で露出を増やすことによって新規顧客を開拓してきました。現在では他のネット通販が同分野で同社に追いつくためには相当の資金を出さなければならないようです。

では、どのように塾・スクール経営においてSEO対策ができるでしょうか?数多くの対策法があり単純にこれをすれば良いとは言えないのですが、基本的にSEO対策といえばGoogleに対策することになると思います。なぜなら、Yahoo!の検索エンジンは基本的にGoogleのものを借りて使っている(独自の施策もあります)、そしてGoogleの検索エンジンシェア率は78%にもなるからです。

ということは、Googleについて知ることが効果的なSEO対策につながるといえます。その時にお勧めしたいのが、細かなテクニックではなく、Googleの企業理念を念頭に入れることです。企業理念にそって経営方針が決まっていくため、Googleの企業理念をおさえることが重要になってきます。それでは、Googleの企業理念とはどのようなものでしょうか。

Googleの企業理念

  1.  ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
  2.  1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
  3.  遅いより速いほうがいい。
  4.  ウェブ上の民主主義は機能します。
  5.  情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
  6.  悪事を働かなくてもお金は稼げる。
  7.  世の中にはまだまだ情報があふれている。
  8.  情報のニーズはすべての国境を越える。
  9.  スーツがなくても真剣に仕事はできる。
  10.  「すばらしい」では足りない。

(引用:Googleが掲げる10の事実)

つまりユーザーの立場になって考えるという事です。例えば、御社の塾・スクールでいかに立派なホームページを作ったとしてもそのページが重すぎてなかなか開かないとなるとGoogleはそのページを質の低いページと認識し検索順位が下がってしまいます。

 

ランディングページの改良

ランディングページ
実は、ランディングページ(LP)が表す意味は2つあります。広義にはサイト訪問者が最初に目にするページすべてを意味します。狭義にはそのページ単体でコンバージョン獲得を目的とするWebページを意味しており、例として検索エンジンと連動して表示されるリスティング広告のリンク先となる縦長のWebページが挙げられます。

モノタロウが具体的にどのように改善しているかはわかりません(それは企業秘密)。しかし、ここを改善することによって新規顧客数が拡大してきました。

では、ランディングページの改良を塾・スクールに当てはめて考えてみるとどうなるでしょうか?ここを改良する事はとても重要です。なぜなら、このページがお客さんから見て全く魅力のないページであるならば、せっかく広告費用をかけても無駄に予算を使い続けていることになるからです。では、どのように改良する事ができるでしょうか。まず考えるべきなのは、「ターゲットは人間である」という事です。

“その人”がなぜ検索しているのか?

どのような悩みを抱えているか?

どうなればよいと思っているのか?

どのように解決策を提示できるか?

を考えましょう。例えば、その人は、「数学の成績が上がらないこと」に悩んでいるため「塾を探し」ていて、「次の試験で成績を伸ばしたい」と考えている。それに対し「当塾では次の試験までに成績を○○点上げます」というページを作成したらどうでしょうか。興味を惹かれるのではないでしょうか。先ほどのGoogleの企業理念同様、まずユーザーが何を求めているかじっくり考えて作成するなら、あなたの塾・スクールのランディングページはより魅力的なものになるでしょう。

 リスティング広告・検索エンジン最適化(SEO対策)・ランディングページ(LP)の最適化集客につながる大きな力を発揮する要素ですので、ぜひあなたの塾・スクール経営にも取り入れて頂けたらと思います。

 

まとめ

モノタロウは現在でも右肩上がりで成長を続けています。

それは、リスティング広告、SEO対策、ランディングページの改良という3つのキーワードによって成し遂げられたものです。「難しいから」「わからないから」と言って逃げ出すのではなく、折角作成したウェブページにしっかり対策をしてより多くのお客様に見ていただき、新規生徒さんを増やしていきましょう。

 

【アクションプラン】集客できるホームページ作り

あなたの塾のホームページは生徒さん・親御さん目線で作られているでしょうか?

作られているならば、以下の3つの項目で強化できる点がないか考えて見ましょう

1)リスティング広告

2)検索エンジン最適化(SEO対策)

3)ランディングページ(LP)の最適化

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